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最近は福岡県もコロナ陽性者が少しずつ増えてきました。

とても心配ではありますが、心響浅川斎場ではご葬儀後の徹底した全館の消毒をしております。

またマスク着用はもちろんの事、入館の前のアルコー消毒など対策をしっかり行っております。

安心してご来館頂けたらと思います！

子供が夏休みに入り数日経ちました。

普段は簡単に済ませるお昼ご飯も子供がいるとそうはいかないですね。

というわけで頑張ってハンバーグを作ってみました。

美味しいと言ってくれたので作った甲斐がありました。

明日はソーメンで許してほしいです。

心響浅川斎場の控室横にご家族様用のスリッパをご用意させて頂きました。

お参りをする度に靴を履かれるのは大変だと思うのでご家族様のご負担が少なくなるかと思います。

これからも改善点があればその都度変えていきたいと思っております！

今回は葬儀や法事で使用する花がなぜ白い菊が多いのか調べてみました。

諸説あるようですが、

菊は王室の紋章にも使われているので格調高い事

菊の花の香りがお香の香りに似ている事

菊の花を食べると長寿になるという逸話がある事

などがあるようです。

また祭壇にお花を飾るという文化は明治時代にヨーロッパから伝わっています。

ヨーロッパで白いお花をお供えしていたのを取り入れ日本でも白い菊を使って祭壇を飾るようになったとも言われているそうです。

調べてみると奥深いですね。

また他に調べた事をブログでご紹介できたらと思います！

 

先日斎場を少し見学させてほしいと姉妹で来館されました。

斎場をひと通り見て頂き、内容をお聞きして費用面のご説明をさせて頂きました。

入会金は3000円一回限りです。とお伝えしましたら入会金とは別に月々の支払いはあるのですか？と聞かれました。

弊社は入会金一回限りで月々の集金や積立はありませんよ。とお伝えすると、そうなんですね！と少し驚かれた様子でした。

入会＝積立金と思われたのかもしれません。

弊社は入会金一回限り！

集金、積立はありません。

さらに会員様には色々な優待特典もございます。

まずはお気軽に斎場見学をして頂けたらと思います！

心響浅川斎場のベットルームにはお洒落なインテリアがあります。

そしてここにもフクロウさんが見守ってくれています。

お泊りになるご家族様には疲れた体をゆっくりと休ませて頂きたいと思います。

今回はお仏壇にお供えする物をご紹介したいと思います。

お仏壇には「灯華香飯」というお供え物をします。

灯はろうそく、華は花、香は線香、飯はご飯。

ろうそくの光は仏様の知恵を表し、お花を供える事には仏様を飾るという意味があるそうです。

線香の香りは人の心と身体その場を清め、また線香から立ち上がる煙は、あの世とこの世を繋ぐ橋渡しになるとも言われ、煙を通じて仏様と心を繋げ対話をするという意味もあるそうです。

心を込めてお参りをする大切さを感じますね。

心響浅川斎場にはブランコベンチがあります。

お子様には好まれていてお通夜やご葬儀までの待ち時間に座って待たれている事もあります。

ブランコに乗って少しでも癒されて過ごしてもらえたらと思います。

先日水巻にあるワールドビュッフェに行きました。

食べ放題、ソフトドリンクも飲み放題でお腹がパンパンになるまで食べました。

デザートもとても美味しくて3回取りに行きました！

コロナ対策もしっかりしていて安心して食べれたのでまた行きたいと思います！

ご葬儀で亡くなられた方にお供えする物としてご飯とお団子があります。

冥途への旅の途中でお腹が空いたらいつでも食べられるように、また旅の途中で空腹に苦しむ人々に会ったら団子を分ける事で功徳を積めるようにという思いが込められているそうです。

宗旨や宗派、地域性による違いもありますが、いずれも亡くなられた方への敬意を示し、ご冥福を祈る為に用意されるものとされています。

ご飯とお団子の大事な意味を理解し心を込めてご用意させて頂きます。